0歳ブログ

赤ちゃん連れドライブで、チャイルドシートでグズらないでもらう方法あれこれ。(自分備忘録)

赤ちゃん ドライブ チャイルドシート ぐずり対策

我が家は妊娠してから、子供がいると何かとクルマがあったほうがいいよねーと思っていたところにたまたま親戚が古い車を処分するという話があり、それを安く譲り受けたコンパクトカー マーチ(10年物)を現在乗っております。

そこにチャイルドシートを付けるとかなり狭くて、車内でのお世話もひと苦労…

そして、3ヶ月になったくらいから結構週末はちょこちょこ車でお出かけをしだしたのですが、これまで何度かギャン泣きされています(^^;

赤ちゃんってチャイルドシートでおとなし〜くねんねするものなんだと思ってましたが、そんなことないんですねぇ。( ̄▽ ̄)

でも、寝かしつけにドライブするという方もいるので、赤ちゃんそれぞれなのかとは思いますが。

そしてここまでで感じた、赤ちゃんドライブでグズりにくくするための方法、快適にドライブを過ごす方法を自分の備忘録がてら、まとめてみます!

大前提:既にぐずり気味の時は乗せない。

まず一番大事なことは、

今は抱っこじゃないと、下ろしたら泣くな〜

あと30分くらいで授乳の時間だから、ちょっと機嫌わるいかもな〜

など、あとちょっとでぐずりそうなときは乗せないこと。

15分くらいだからいけるかな!?とか甘い考えはNG!!

車はどこで渋滞しているか分かりません。

とにかく 怪しいな〜という時はなるべく避けましょう。

私がこれまでの所で思っているベストなタイミングは、

  • 授乳してしばらくしたご機嫌なとき。
  • お昼寝の爆睡に入ってすぐの時。

の2つです!

授乳のあとは、直後だとお腹がパンパンでくるしかったりゲップでなくてぐずったりするので、辞めた方が良いみたいですよ。

乗る直前にオムツを替える。

何度か思ったのですが、オムツがおしっこしてると結構膨らんで、チャイルドシートのベルトがきついかんじになるんですよね。

それをぐいっと閉めようとすると、結構な確率でぐずります。

なので、爆睡中とかじゃなければ基本的には直前にオムツを替えた方がいいと思います。

シートベルトはお腹パンパンでキツくないか確認する。

関連してシートベルトは、授乳後のぱんぱんなお腹でもきつくないぐらいに長さをちゃんと調節しておくと良いです。

ベルトきついとお股にも食い込み気味でかわいそうだもんね。

気を紛らわすおもちゃを複数用意する。

ご機嫌でも何もやることがないと退屈してぐずるので、おもちゃを何個かもっていきます。

今回発見したのですが、音楽が鳴るおもちゃはめっちゃ効果大!

ぐずって泣き始めた所に鳴らすと、泣き止んでじーっとみつめます!

他にも、振るとちゃりちゃりしたり、さわるとパリパリなったるする音系のものがオススメ。

そして最近のヒットは、いろはすのペットボトル。

透明感とぺこぺこいうのが面白いのか、チャイルドシートでも15分くらいはしげしげとみつめてました!

赤ちゃん ドライブ チャイルドシート ぐずり対策

背中の暑さ対策、背中に冷却シートを入れる。

チャイルドシートって上下左右かこまれていて、かつ後部座席につけるので、かなり暑いんです。

そんなときにぐずって泣かれたりすると赤ちゃんは大汗かきます!

なので、だっこひもで使うような冷却シートをいれてあげるとぐずりにくいです。

シートを入れる場合はその分またベルトがきつくなるので、その調節も忘れずに〜。

他にも思いついたら、順次追記していきます(^ー^)